JA埼玉ひびきのと各種団体が主催する野菜料理のイベントがありました。
挨拶の後、早速試食になりました。
「豚肉とネギ・シメジの混ぜご飯」「鶏のから揚げ
ネギソースかけ」
「キュウリと蒸し鶏のピーナッツバターソース」
「ハクサイとニンジンの塩コブ漬け」「イチゴのゼリー
クリームソース」
おっと、「ハクサイ入りけんちん汁」を撮すのを忘れた。この汁には
地元のヤマト芋も入っていて美味しかったです。
私も、以前からヤマト芋を寄せ鍋に入れていますが、お薦めです。
どの料理も美味しくできていて、皆さん熱心に食べています。
講演は「新鮮野菜四季折々」と題して、料理研究家の小川聖子さんの
レシピ紹介と楽しいお話がありました。
農協組合長の挨拶にもあった「地産地消」が「安心・安全」の源です。
お菓子作りの著書もありました。
(社)家の光協会の雑誌「家の光」には地元農協婦人部長の記事も。