ペンション木馬のオーナーは小さくて見えませんね、その後ろには
かすかにノルンスキー場のロッジが。
ペンション木馬のオーナーから、5枚のデジカメ写真の提供が。
上記の写真を撮っているペンション木馬のオーナー。B地点。
BとCの中間。スキー場の端を歩いて、最初の一休み。
ペンションレインボーの亘理オーナー。C地点。
山頂までは、登りの連続で、まるで登山のような。
学さんは疲れたぞ・・・
小さな子供も頑張っていますね。
やったぁ、山頂だぁ。足下にあるのが山頂の道標です。
学さんは汗だくで中から濡れ、雨で外から濡れ、大変だぁ。
石の神社と道標。これを山頂まで人力で担いで来たとか。
山頂での記念写真。背景には幻の10名山が。雨だぁ!
帰りは滑り台のように滑りながら。
細い尾根を下りましたが、その両側は急斜面。
最後の坂は滑りやすくて、ロープを使って下りました。
最後の5メートルくらいは、本当に急で、斜度70度くらい。